東京大田区の道路の陥没場所はどこ?原因は?復旧はいつ?

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2024年9月17日(火)に東京都大田区矢口の踏切近くの道路に直径1mほどの穴があいたというニュースがありました。

けが人はいないということですが、突然道路が陥没する原因は何なのでしょうか?

また、この近辺に住んでいる方にとっては自分の家の近くもそうなったら…という不安があると思いますが、詳しい陥没場所はどこなのでしょうか?

道路の復旧についても知りたいですね!

そこで今回は「東京大田区の道路の陥没場所はどこ?原因は?復旧はいつ?」と題して、大田区の道路の穴について調査したいと思います。

東京大田区の道路の陥没場所はどこ?

東京都大田区の道路が陥没した詳しい場所は、

東急多摩川線の武蔵新田駅踏切近くの道路

で、駅から100mほど離れた場所だと言います。

詳しい住所は、

東京都大田区矢口1丁目16-10

あたりだということです。

武蔵新田駅の近くにはスーパーのマルエツがありますが、その近くです。

武蔵新田駅近くの住所が「矢口」となっていることから、ニュースなどでは大田区の矢口と報じています。

17日午後3時ごろ、大田区矢口の東急多摩川線の踏切近くの道路で、「道路がへこんでいる」と通行人から110番通報がありました。

引用元:ABEMA TIMES

東急多摩川線には矢口渡駅もあるので間違えてしまいそうですが、駅名は武蔵新田駅です。

東京大田区の道路の陥没の原因は?

東京都大田区の道路が陥没したのは、

地中を通る下水道管にひび割れ

が原因の可能性があるということです。

このひび割れから土砂が下水道管に流れ込み、地面と下水道管の間に空洞ができたことで、今回の陥没が起きた可能性があると分析されています。

また、下水道管のひび割れの原因は現時点では分かっておらず、東京都は今後、現場周辺の下水道管にも破損がないか調査する方針ということです。

東京・大田区の道路で起きた陥没事故で、地中を通る下水道管にひび割れがあったことが分かりました。調査した東京都は、このひび割れが原因だった可能性もあるとみて調べています。

引用元:TOKYO MX

ひび割れの原因が早くわかることを願うばかりですね!

東京大田区の道路の陥没の復旧はいつ?

武蔵新田駅の近くの道路が陥没し、復旧は、

陥没した翌日の18日午前4時ごろ

となりました。

18日午前4時頃には安全が確認でき、通行止めは解除されました。

現在は陥没した穴はふさがれ、道路は通常通りとなっています。

ただ、近隣住民たちの不安は消えているわけではないので早急にひび割れの原因や他の箇所にひび割れがないかを調査してほしいですね!

まとめ

今回は「東京大田区の道路の陥没場所はどこ?原因は?復旧はいつ?」と題して、大田区の道路の穴について調査しました。

大田区の陥没した道路の詳しい場所は、東急多摩川線の武蔵新田駅の近く線路沿いの道路で、マルエツの近くだということです。

原因は地中を通る下水道管にひび割れの可能性が高いということです。

陥没の翌日18日午前4時頃、復旧しました。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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