【境界のメロディ】ドラマCD付特装版の声優は佐久間大介!役柄も調査!

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Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが書いたライトノベル『境界のメロディ』が2024年5月24日(金)に発売になりました。

その『境界のメロディ』が「ドラマCD付特装版」として音声ドラマもなり、SnowManの佐久間大介さんが声優を務めることもわかりました。

そうなると、佐久間大介さんの役柄も気になりますよね!

そこで今回は「【境界のメロディ】ドラマCD付特装版の声優は佐久間大介!役柄も調査!」と題して、『境界のメロディ』ドラマCD付特装版について調査したいと思います。

【境界のメロディ】ドラマCD付特装版の声優は佐久間大介!

『境界のメロディ』ドラマCD付特装版の声優は、

佐久間大介さ

に決定しました!

早い段階で『境界のメロディ』のドラマCD付特装版があることは発表されていましたが、誰が声優を務めるのかはずっとわかっていませんでした。

そして2024年5月21日についに公式の動画にて、佐久間大介さんが声優の一人であることが発表されたのです!

そこで気になるのが、佐久間大介さんが演じる役柄だと思うので、次の章で詳しく説明していきます!

【境界のメロディ】ドラマCD付特装版佐久間大介の役柄も調査!

『境界のメロディ』ドラマCD付特装版で佐久間大介さんが務める役は、

天野カイ

です。

天野カイは相方キョウスケと組み、「かにたま」を結成します。

しかし、かにたまのメジャーデビューが決まったのも束の間、デビュー目前でカイは交通事故に遭い、亡くなってしまいます。

キョウスケは音楽から離れて無気力に生きていましたが、事故から3年後、カイが突然キョウスケの前に現れ、キョウスケに再び音楽の世界を思い出させるという役です。

高校1年生の時にキョウスケの音に惚れ【かにたま】を結成する。父親が有名なミュージシャンで自身もギターを弾くが、事故によって命を落としてしまう。底抜けに明るい性格で、周りをぐいぐい引っ張っていく力がある。

引用元:境界のメロディ公式サイト

カイの性格は、底抜けに明るく、周りをぐいぐい引っ張っていくということなので、そんな明るい役柄の声を佐久間大介さんが務めると思うと、しっくりきますね!!

では、キョウスケやその他の役柄の声優は誰が務めるのでしょうか?

【境界のメロディ】ドラマCD付特装版の声優まとめ

『境界のメロディ』ドラマCD付特装版の声優は、以下の通りです。

つる まき キョウスケ:伊東健人

あま  カイ:佐久間大介

・ナレーション:宮田俊哉

ドラマCD付特装版のキョウスケ役には、伊東健人さんが務めることが決定しています。

それ以外にも登場人物は出てきますが、どこまで音声ドラマとして再現されるのかは現時点では不明なので、他の声優さんが出演する場合に追記致します。

また、ナレーションは宮田俊哉さんが務めるということです。

まとめ

今回は「【境界のメロディ】ドラマCD付特装版の声優は佐久間大介!役柄も調査!」と題して、『境界のメロディ』のドラマCD付特装版について調査しました。

『境界のメロディ』のドラマCD付特装版の声優に、SnowManの佐久間大介さんが抜擢されました!

佐久間大介さんの役は、天野カイという役名です。

カイはキョウスケとともに「かにたま」を結成しますが、メジャーデビュー直前に交通事故に遭ってしまいます。

しかし、事故から3年後、突然キョウスケの前に現れ、音楽から遠のいていたキョウスケを再び音楽の世界に連れ戻すという話です。

小説として読むのも、もちろん楽しいですが、ドラマCDとして佐久間大介さんの声を聴けるのも楽しみですよね!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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