【マウンテンドクター】の原作や脚本家は?あらすじも徹底調査!

テレビ

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SnowManの向井康二さんが出演することでも話題になっているドラマ『マウンテンドクター』が、2024年7月8日から放送スタートします。

山岳医療のドラマということで、これまでに見たことのない内容となっていますが、原作はあるのでしょうか?

また脚本家は誰なのでしょうか?

今回は「【マウンテンドクター】の原作や脚本家は?あらすじも徹底調査!」と題して、『マウンテンドクター』のあらすじも含めて調査したいと思います。

【マウンテンドクター】の原作

『マウンテンドクター』の原作は漫画だと思われがちですが、実は完全オリジナルストーリーということです。

そうなると、誰が脚本を担当するのか気になりますよね!!

次の章では『マウンテンドクター』の脚本家について詳しく見ていきます!

【マウンテンドクター】の脚本家は?

『マウンテンドクター』の脚本家は、

高橋悠也さん

です。

高橋悠也さんは、『仮面ライダーエグゼイド』で仮面ライダーシリーズに初参加し、テレビ本編全45話、劇場版、Vシネマ3部作を1人で書き上げました。

また、高橋悠也さんはミステリー作品を得意とするようなので、山岳医療でもハラハラする展開になるかもしれませんね!

そんな高橋悠也さんのプロフィールを簡単にご紹介します。

高橋悠也のプロフィール

高橋悠也さんのプロフィールは、以下の通りです。

【高橋 悠也(たかはし ゆうや)】

生年月日:1978年2月1日
年齢:46歳
出身地:東京都
所属:Queen-B
職業:脚本家、俳優、演出家
X:@yuya_takahashi

高橋悠也さんは他にも、『金田一少年の事件簿N』『曇天に笑う』『ルパン三世PARTIV』なども手掛けてきました。

【マウンテンドクター】あらすじも徹底調査!

『マウンテンドクター』のあらすじを簡単に説明します。

主人公は、信濃総合病院に赴任してきた青年医師・宮本歩(みやもと・あゆむ)。

整形外科医と並行して、病院が近年力を入れ始めた“山岳診療科”の兼務を命じられる。

高校卒業以来、故郷である長野県に戻ってきた歩は、小さいころから身近にあり大好きだったはずの山へ、ある想いを抱え続けている。

医師としては、これといった目標もなく、志も低めの今時な事なかれ主義だったが、山岳医療チームで過ごす中で少しずつ成長していくことに…。

循環器内科医・江森岳人との出会いが彼の生き方に変化をもたらす。

江森は国際山岳医としての経験を持ち、山岳医療に精通するが故に医師が山へ向かうことに慎重で、負傷者や疾病者を迅速に救助し、適切な設備のある病院で治療すべきとの信念を持っていた。

歩は江森と時に対立しながらも自身の医療と山への情熱に向き合い山岳医として成長し、歩の成長に呼応するように、江森もまた自らの過去のトラウマに向き合い始める。

主人公の宮本歩を演じるのは、杉野遥亮さんです。

宮本歩に影響を与える存在となる循環器内科医の江森岳人を演じるのは、大森南朋さんです。

そして、SnowManの向井康二さんが演じるのは、歩の幼馴染役である小松真吾です。

小松真吾は、焼き鳥屋「しんちゃん」の店主で、バツイチ子持ちで息子と離れて暮らしています。

まとめ

今回は「【マウンテンドクター】の原作や脚本家は?あらすじも徹底調査!」と題して、『マウンテンドクター』について調査しました。」

『マウンテンドクター』の原作は漫画などではなく、オリジナルストーリーであることがわかりました。

そうなると、気になるのは脚本家ですが、『仮面ライダーエグゼイド』を手掛けた高橋悠也さんであることが発表されました!

SnowManの向井康二さんが演じるのは、主人公の歩の幼馴染で、焼き鳥屋の店主ということです。

バツイチ子持ち役ということで、新たな向井康二さんが見れるのではないでしょうか!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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