2024年10月からフジテレビ系で『わたしの宝物』が放送されます。
SnowManの深澤辰哉さんが出演することやテーマが「托卵」であるということで、放送の約1ヶ月前から話題となっているドラマなので、いつからいつまで放送となるのか、全何話なのか気になりますよね!
また、『わたしの宝物』に原作はあるのでしょうか?
オリジナルドラマだとすれば脚本家は誰になるのでしょうか?
そこで今回は「【わたしの宝物】いつからいつまでで全何話?原作や脚本家についても!」と題して、ドラマ『わたしの宝物』について調査したいと思います。
【わたしの宝物】いつからいつまでで全何話?
『わたしの宝物』はいつからいつまでで、全何話なのでしょうか?
そのため、全何話までなのかもわかっていません。
そこで、これまでの木10ドラマが全何話までだったのか参考にしていきたいと思います。
ここ最近の木10ドラマは全11話が多い傾向にあるので、『わたしの宝物』も全11話までではないかと予想しました。
全11話までだと仮定すると、最終回は、
となります。
ただ、その間に何かの関係で放送されない週もあるかもしれません。
【わたしの宝物】原作はある?
『わたしの宝物』は、
です!
本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマです。
引用元:わたしの宝物公式サイト
最近の恋愛ドラマは漫画が原作となっているものが多かったので、完全オリジナル脚本のドラマというのは珍しく、久しぶりな感じがしますね!
「托卵」という難しい題材での脚本なので、一体誰が描いているのか気になります。
【わたしの宝物】脚本家は誰?
『わたしの宝物』の脚本家は、
です。
市川貴幸さんはこれまでに
などを手掛けてきました。
\ 脚本家・市川貴幸さんの描いた『あなたがしてくれなくても』はこちらから♬ /
そして、『あなたがしてくれなくても』でプロデューサーを務めた
が『わたしの宝物』でもプロデューサーを務めることになりました!
三竿玲子さんはこれまでに、
など、これまでに人気となったドラマを多く手掛けたがプロデューサーです。
本作のプロデュースを務めるのは、“昼顔妻”を描いた『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年7月期)と、“セックスレス”をテーマにした『あなたがしてくれなくても』(2023年4月期)を手がけた三竿玲子プロデューサーです。
引用元:わたしの宝物公式サイト
三竿玲子プロデューサーは、SnowManの深澤辰哉さんについて、以下のようにコメントしています。
まとめ
今回は「【わたしの宝物】いつからいつまでで全何話?原作や脚本家についても!」と題して、『わたしの宝物』について調査しました。
『わたしの宝物』は2024年10月17日(木)から放送開始となりますが、いつまでで全何話なのかは公式では発表されていません。
そこで過去の木10ドラマを参考にすると、ここ最近のこれまでの木10ドラマは全11話が多いことがわかりました。
それを参考にすると、『わたしの宝物』も全11話までの可能性が高く、単純に放送開始から11週目を数えると、2024年12月26日(木)となるので、この日が最終話となります。
そんな『わたしの宝物』には原作はなく完全なオリジナルストーリーで、脚本家は『あなたがしてくれなくても』と同じ市川貴幸さんです。
そしてプロデューサーは三竿玲子さんで、『あなたがしてくれなくても』ではなく『昼顔』も手掛けているので、『わたしの宝物』のような大人な恋愛ドラマはお得意でしょう!
期待大ですね!!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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